三井液化ガス、ISO14001 認証を取得



2006年11月22日

三井液化ガス株式会社(東京千代田区、社長岡山進)は、2006 年11 月17 日、環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001 の認証を取得しました。
審査登録機関は財団法人日本品質保証機構(JQA)で、認証の範囲と登録範囲は以下のとおりで、具体的には、LP ガスの輸送に関する省エネ等の推進や事業所における使用電力量の削減、一般廃棄物の削減、リサイクルの推進等を実施しています。

【認証の範囲】
・三井液化ガス(株)本社および関東支店
・液化ガスターミナル(株)本社および唐津製造所
*液化ガスターミナル=当社100%出資の基地運営会社

【登録活動範囲】
・液化石油ガスの販売
・液化石油ガス基地の運営(受入・貯蔵・出荷)

エネルギーを扱う事業者として、地球環境へ配慮した事業活動を行うことは、企業の社会的責任と言えます。三井液化ガスでは、今後とも環境に優しいLP ガスの供給を通じて社会に貢献するとともに、地球環境負荷低減をさらに強化して参ります。

以上


ISO14001マネジメントシステム登録証 ISO14001付属書


環境方針
【基本理念】
三井液化ガスグループは、化石燃料の中ではCO2の排出量が低く、環境に悪影響を与えるSOX・NOX・浮遊粒子状物質をほとんど発生しないクリーンなガス体エネルギーであるLPガスの供給を軸に、限りある資源、命ある地球を大切にしながら、「快適・経済的・健康的」な生活の実現を目指します。

【グループ理念】
「集団による繁栄」

【行動方針】

1. 当社の事業活動、商品またはサービスとそれらが環境に及ぼす影響を的確にとらえ、環境マネジメントシステムの継続的な改善に努めるとともに環境汚染を予防します。

2. 活動にあたっては、事業活動に適用される環境関連諸法規、其の他の要求事項を遵守します。

3. 当社が行う事業活動が環境に与える影響の中で、以下の項目について環境目的・目標を定め優先的に改善活動を推進します。
(1) LPG流通における陸上・海上運送業者の環境意識向上を促し環境負荷低減に努めます。
(2) 電気使用量管理を強化し、エネルギー資源の無駄のない活用を促進します。
(3) 環境に配慮した製品、商品の取り扱いにより、省資源化促進に努めます。
(4) 廃棄物の分別に努力し、廃棄物排出量の削減、再利用化に努めます。
(5) 環境保全活動(LPGの貯蔵/取扱時の保安の確保)の推進に努めます。

4. 環境方針達成のため、環境マネジメントシステムを構築し文章化した上、維持管理し、全従業員及び当社で働く全ての人に周知します。

5. 子の環境方針は、これを広く一般の人に開示するとともに、取引先との連携を強化し、より広い範囲での環境保全活動を推進します。

2006年6月5日
三井液化ガス株式会社
代表取締役社長 岡山進